忘備録に近い記事ですが、よろしくお願いします。
- 歳だから起こったことをアウトプットしないと全部忘れちゃう
- 執筆時点で忘れてることも多そう
大晦日にAmazonカスタマーサービスに電話した
スマホ世代のオタクなので電子書籍に抵抗がなく、青空文庫しかないような時代からちょいちょい読んでいます。それで2015年頭にKindle Paperwhiteを購入し、一般書やら楽譜やら論文やらを入れて読むようになりました。
一般書は買えば勝手に転送されるのですが、PDFファイルなんかはUSB経由で転送することになります。
ところが、そのUSB端子部分が昨年12月ごろから調子が悪くなり、繋いでもPC側で認識されなくなってしまいました。
故障ということで連絡しよう連絡しようと思ったまま時間が過ぎていき、ようやく暇ができたのでと決心したのが大晦日になったという次第です。
詳しい内容は省きますが、結論としては2時間に渡る電話の末に何も解決せずに終了ということになりました。
Kindleは修理は行っておらず全部新品交換になる、ただこのモデルだと古くて在庫が無いから買い直しになる、カスタマーサービス経由よりも普通に買ったほうが安いという情報を得た2時間後に2017年を迎えました。
おみくじを引いた話
アー厄年だなーって思いながら初詣に行っておみくじを引いたら凶が出ました。
- 場所が家から遠くないので名前部分を隠してあります
- 特定を避けるネットリテラシーの塊
おそらく生まれて初めて凶を引いたという事実も然ることながら、書いてある内容が不穏すぎてドン引きでした。
「家が燃えるような災いが重なる」「命と同じくらい大切なものを失う」とか元日というめでたい日にふさわしくない言葉が並んでいます。
こんなことは許されるのでしょうか。
厄払いをしてもらった話
上記の通り、元日から厄に脅されたので後日厄払いのために護摩に行ってきました。
場所は厄除け大師としておなじみの川崎大師です。
正月からは少し外した日程で行ったのですが、駅から門まで人でごった返していました。
川崎大師駅から正門まで500mくらいでしょうか、その道中には露店や屋台もあってお祭りのたぐいかと思いました。
- なんで名を冠した駅からそんなに歩くんダロウナ〜、って思いました
- ちなみに大師線が京急のルーツらしいですね
少し歩いて川崎大師に到着し、護摩の受付を済ませました。
最低価格が5,000円だったとか川崎大師だと数え年じゃなくて実年齢を使うから前厄扱いだったとかは置いておいて、赤札をもらいました。
しかし、護摩の列に並んでいたところなぜか11時を過ぎても本殿に入れず、中からお経が聞こえてくるという事態になりました。
入れてない人たちがざわついてきたところで、お坊さんが出てきて「人数が多すぎて入りきれませんでした〜w」とアナウンスをはじめました。
- ニュアンスは僕の当時の心境により大幅に脚色されています
それで「今やってる人達が終わり次第やりま〜すw」っていうので30分ほど待ってようやく入ったところ、後続組の護摩は2分で終わりました。
本殿の中にいた時間よりも外の鉄筋コンクリートの待機場所にいた時間のほうが長かったように思います。
これも厄年たる所以ですかね…
それで何か色々あったけどとりあえず護摩も済んだし厄除けしたぞ!っていうことで再びおみくじを引きました。
- 書いてて思ったけど長さとしては1記事いけましたね
- 内容は薄いけど
スーツケースを買った
LCCに乗るサイズのスーツケースを買いました。- 一般的な国内便の持ち込み可能サイズ:幅55cm×高さ40cm×奥行25cm以内
- 今回乗るLCC の持ち込み可能サイズ:幅56cm×高さ36cm×奥行23cm以内
- この数センチの差に悪意を感じる
今月来月と使う予定ですが、デザインよし、サイズよし、価格よしで文句なしですね。
身バレが怖いので写真は載せません(^^)/~
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