2017年1月7日土曜日

めでさんぽ: 老松温泉 喜楽旅館にて新春初肝を冷やした

明けましておめでとうございます。
今年も気が向いたら更新していこうと思います。

突然ですが、僕の座右の銘は「人生経験」です。
経験できたのにしなかったことがあるというのをもどかしく思うタイプの人間なので。

  • いいことも悪いことも含めて経験してきたいですね
  • 周りの意見に反した経験の仕方は嫌いですが

というわけで、人生経験を積むために訪れた場所を紹介する新コーナー、めでさんぽ、始めていきたいと思います。
記念すべき第一回は元日に栃木県の秘湯、老松温泉に行ってきたという紹介+レポ記事です。


埼玉から車で行きました。
下道で5時間弱、高速道路利用で3時間といったところです(実測値)。



那須塩原駅ぐらいまで電車で行ってからタクシーなりレンタカーなりで向かうのが楽ですかね。

地図だと伝わりにくいですが、S字カーブの所から温泉まで続く道というのが非常に分かり辛いので注意が必要です。

  • 一回道を間違えて川を渡った先の道に入ってしまって完全に迷った
  • 危うく私有地に車ぶち込んでけもの道に侵入するところだった


たどり着くまでに二回ほど温泉の方に電話させていただき、やっと駐車場までたどり着きました。
皆さまの中で行かれる方がいればストリートビューとかで道を確かめてから行くことをおすすめします。
  • ただ、出かける前とかで一回はアポを取っておいたほうがいいと思います

初詣に行ってから出発したので、昼の13時前後に埼玉を出て18時ちょうどに到着しました。
S字カーブから入った道を進むと途中から砂利道になっていて、そこからもう少し行くと駐車場(空き地)が見えてきます。


  • 微妙に停める位置ミスって車の右側に擦り傷が発生した

上の写真がめちゃくちゃ暗いですが、この付近には街灯はおろか家の明かりも全くありませんでした。
そもそも老松温泉がなぜ秘湯と言われているかというと、何も情報がなければ廃墟と見間違えるほどの崩壊している状態となったまま営業しているためです。
詳しくはググると色々レビューが出てくるのでそちらをご参照ください。

付近には看板付きの建物がありますが、ここではありません。


目的の建物はこちらです。


このあと入湯までにちょっと番台(って言うかわからないけど)のおじさんと色々あったのでダイジェストでお送りします。
(会話は思い出しながらだから口調とかは僕の心情とかで揺れてしまっているかもしれません)

  • 受付と間違えて違う入り口から入ってさまよってたらおじさんに怒られた
  • 「なんで靴持ってうろついてんだ、そんなやつ居ねえぞ」「すいません…」
  • ただその後写真撮影していいかという旨を伝えたところ「それさえ聞いてくれれば何してもOK!」「無許可で撮影してたら責め立ててた」とすべて許された
  • 「なんで正月から来たんだ?温泉好きか廃墟マニアか?」って聞かれたから「人生経験を積みたくて…」って言ったら奇異の目を向けられた
  • コミュ障が露呈してしまった


他のレビューを見ると「常連で賑わっていた」という話が多く書いてあるのですが、元日のしかも夜ということで他に誰一人いませんでした(電気と温泉も僕が行った時点で準備していただいた)。
おじさん曰く「ぬるめの温度で入ったあと外で冷やしてを繰り返すのがいい」ということで、温度は39℃前後だと思います。


匂いは鉄分が多め、わずかに硫黄といったところだったと思います。
コップがあったのでちょっと飲んでみましたが体にいいか微妙な味がしました。
湯船はけっこう深めなので注意が必要です。

  • ちなみに窓の外は完全に崖だった
  • 写真は撮り忘れ


というわけで温泉に入るという大目標は達成したので、以下は館内を探検した写真です。
他のレビューサイトはほとんど昼の写真なので、夜の写真は珍しいのではないでしょうか。
こういった部分で差別化をしていきたいですね。

(受付と間違えた)入り口から階段を降りてすぐ洗礼を浴びせられる光景が待ち受けています。






スマホのLEDとカメラのフラッシュを焚いて撮影しているのですが光量が足りませんでしたね…
YouTuberが使ってるようなデカいフラッシュが欲しいと思いました。

奥に進むと損傷の深刻さが増していきます。
一人で来る場所じゃなかったな〜って思いながら撮影してました。










「喜楽旅館」という名前の通り、ここは2014年ごろまでは旅館として宿泊することができたらしいです。
奥に進んでいくと客室だった場所が見えてきます。






ちなみに各部屋は普通に綺麗です。
旅館の営業中も今と同じように廊下は魔境だけど部屋は普通だったんですかね。
数年前に知っていれば泊まりたかった…




最後、受付と温泉の建物を繋いでいる洞窟みたいな場所です。
鍾乳洞と言われても信じてしまうぐらいの異世界空間でした。






というわけで、天然温泉に入れて廃墟探検(廃墟じゃないけど)もできる喜楽旅館ですが、ここまで貴重な経験ができてなんと入湯料500円です。
ここ目的で来ても十分楽しめると思いますし、那須塩原の他の旅館に泊まる際に寄ってみるのも有りだと思います。

  • 車で行ったけど帰りに高速使ったから+4,000円かかった
  • 他の温泉に泊まるついでで行くのがコスパはいいと思います


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